今週の聖句
詩篇30篇11〜12節(新改訳)
「あなたは私のために、嘆きを踊りに変えてくださいました。あなたは私の荒布を解き、喜びを私に着せてくださいました。私のたましいがあなたをほめ歌い、黙っていることがないために。私の神、主よ。私はとこしえまでも、あなたに感謝します。」

荒布というのは悲しみ、嘆き、悔い改めを意味します。嘆きや苦しみが私達の心を覆うことがあります。自分は大丈夫、喜んでいたいと思っていても、喜べないし大丈夫でない時があります。そんな時、自分の心に似合わないものを着ているのかもしれませんね。神様は私達を生み出してくださった天のお父様です。親は子どもの服が汚れたら、新しいきれいな服を着せてくれますよね!それと同じで私達の天のお父様は悲しみ、嘆きという服を脱がせ、喜びという服を着せ変えてくださるお方です。この詩篇の作者は「神様が癒してくださった経験から出た感謝の思いは地上の生を突き抜けて永遠に続くのです。」と告白しています。神様は本当に生きています!悲しみ、嘆き、苦しみが今あってもあなたを癒してくださり、再び立ち上がらせてくださります。皆さんの上に主の慰めと平安がありますように!

祝福が豊かにありますように  山川眞司